直感について
皆さん、こんにちは
ご訪問いただき、ありがとうございます
今日は、直感について話をしたいと思います
直感は、うちなる声だとか、守護霊からのサインだと、いろんな言われ方をしています
ここでは、直感とは○○だと言い切るつもりはありません
私に起こった具体例を紹介したいと思います
①転居先を決めるとき
不動産物件をリサーチ、いいなと思って内覧すると、「何かが違う」って感じることが何度かありました
空間の雰囲気がそう感じさせたのかもしれませんが、言い知れぬ何かを感じることは何度もありました
②転職するとき
私は今の会社には転職で入社しました
ただ、その後、思うところもあり、何度か転職試験を受けたことがあります
かつて、サザエさんの第一スポンサーだった企業や、スーパーゼネコンといった大手から内定をいただきましたが、止めた方がいいという何かによって、私は今の会社に勤めつづけています
いまでも、業務内容には、まあ、思うところもありますが、収入面では身の丈に合わない金額をいただくようになりました
私の直感に対する基本スタンスは、迷ったらやらない、ということです
その判断がシリアスであるほど、私は祈りにも似た自問で答えを出すようにしています
きっと、時々の最適解を「引き寄せ」ているのだと、私は確信しています